政策
茨木から矢をはなつ!
①茨木の福祉から矢をはなつ!
大学コンソーシアムによるリカレント(学び直し)教育の推進
ICT(情報通信技術)教育拡充で不登校児童を積極的に支援
大学職員時代、おうてもんジュニアキャンパスを企画実施した実績を活かして、市内6大学の取り組みとも連動した先進教育を提案するとともに、ICT教育を拡充させることで不登校児童を積極的に支援し、一人でも多くの子どもを支えます。
②茨木の福祉から矢をはなつ!
誰もが高齢者や障がい者になりえることを想定したまちづくり
JR茨木・阪急茨木市両駅前整備におけるバリアフリーの徹底
両親ともに聴覚障がい者の家庭に生まれ育った者として、たとえ少数意見であっても、一人一人のお声にしっかりと耳を傾けて、党派会派を超えて柔軟に取り組みます。高齢者や障がい者、女性や子どもまで、誰もが輝ける茨木市を目指します。
③茨木の安全から矢をはなつ!
彩都をはじめ、人口増加校区の警察と連携した防犯・騒音対策
阪急茨木市駅・永代町交番前の信号のない横断歩道の安全確保
彩都には、今なお交番が設置されておらず、防犯上の不安が拭えません。また、自然豊かで閑静な住環境にありながら、夜間は暴走族の騒音被害が起こっています。永代町交番前の信号のない横断歩道の安全確保と合わせ、早急に取り組みます。
④茨木の交通から矢をはなつ!
中心市街地の慢性的な交通渋滞の緩和および駅前駐車場の整備
主要幹線道路が片側一車線のために慢性化する朝夕の交通渋滞。国や府とも連携を図り、渋滞緩和に向けて全力で動きます。
⑤茨木の育児から矢をはなつ!
待機児童ゼロ実現で共働き世帯・ひとり親家庭の子育てを応援
出産しても預け先がなく、職場復帰できず、キャリアに影響する現状。働く女性が早期に職場復帰できる環境を整備します。
⑥茨木の医療から矢をはなつ!
コロナ禍で明らかとなった小児夜間・休日対応の救急病院誘致
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって再確認した救急病院の必要性。検診・健診助成についても拡充を図ります。